【 日本事故物件監視協会 】キヨさんとP-Pさんが実在する事故物件を監視調査!協力プレイが最高に面白いwww

またまたキヨさんの動画を見てて、めちゃくちゃ面白そうなゲームを発見しました!
今回はそんなゲーム、「日本事故物件監視協会」(Japan Stigmatized Property)について紹介したいと思います!
どんなゲームなのか・・・!
「日本事故物件監視協会」は、実在する事故物件を監視カメラで調査するホラーゲームです!
プレイヤーは事故物件監視協会の従業員として、複数の監視カメラ映像を見ながら異常現象を発見して報告するのが目的です。
ゲームシステムはシンプルですが奥が深い!
異常を4つ見逃したら失敗、異常のない場所を5回間違って報告してもアウトという緊張感のあるルールです。
しかも0時から5時まで監視を続けなければならないので、集中力が試されます!
特徴的なのは実際の事故物件を使用しているという点!
秋田県の某物件や奈良県の神社など、リアルな場所が舞台になっているのが不気味さを増してます・・・
ゲーム開発中にも色々なトラブルがあったらしく、
プランナーが行方不明になったり、ディレクターが交通事故で入院したりと、
なんだか呪われてるような感じがするのも話題になってますね!
キヨさんとP-Pさんの協力プレイが最高!
今回の動画で特に面白かったのは、キヨさんとP-Pさんの絶妙な掛け合いです!
P-Pさんはホラーが絶望的に苦手ということで、二人で協力しながら異常を探していく様子が見どころでした!
特に印象的だったシーン:
- 「適当と適当が組み合わさるとこうなります」という始まり方が最高でした!笑
- P-Pさんが「ちょっとほのぼのしたゲームやりましょうよ」って言ったのに、完全にホラーゲームで騙された感じが面白い!
- 二人で必死に部屋の状態を覚えようとするんですが、「椅子4つ」「じいちゃんばあちゃん」みたいな覚え方が雑すぎる!
- 異常を発見した時の「やばい、やばい、やばい!」っていう慌てっぷりが爆笑でした
- P-Pさんの適当なチャレンジに対してキヨさんが「ガバガバすぎるって」ってツッコむのが最高
特に終盤はかなりバタバタしてて、「あと5分で頑張れ」「適当すぎるだろ」みたいなやり取りが面白すぎました!
こんな人におすすめ!
- 協力プレイの実況が好きな人
- 監視カメラ系ホラーゲームが好きな人
- キヨさん、P-Pさんの実況が好きな人
- 観察力に自信がある人
- 実在の事故物件に興味がある人
- 短時間で楽しめるホラーゲームを探してる人
特に一人でやるには怖すぎるけど、友達と一緒ならやってみたいって人にはピッタリです!
二人で協力することで見落としも減るし、何より怖さが半減するのがいいですね!
ダウンロード先
「日本事故物件監視協会」はSteamでダウンロード可能です!
Steam ストアページ: https://store.steampowered.com/app/3809110/
協力プレイにも対応してるので、友達と一緒にプレイしてみてください!
キヨさんとP-Pさんよりも上手く異常を見つけられるか、挑戦してみてくださいね!
キヨさん×P-Pさんの協力実況動画
元の実況動画はこちら!約2時間15分の長編で、最後まで笑いと緊張が止まりません!
「適当と適当が組み合わさる」とどうなるのか、ぜひ動画で確認してみてください!
二人の絶妙な掛け合いと、ちょっと抜けてる感じがめちゃくちゃ面白いですよ!
ぜひぜひ皆さんもプレイして、キヨさんたちの実況と比べてみてくださいね!